ディスプレイ広告をバナー広告とは言わない

ィスプレイ広告というのは早い話がバナー広告です。ただバナー広告と言わない理由もあります。なぜかというと文章のディスプレイ広告もあるからです。テキストの。バナーのように出ているけれども、写真がないやつってのはたまにありますよね。ビジュアル的にいいか悪いかといえばしょぼいなと思うんだけれども、そういうものもあるのでバナー広告と言わず、ディスプレイ広告という言い方になっています。ただ検索広告とディスプレイ広告を分けるとするとバナー広告といったほうが手っ取り早く頭に入るというか、わかりやすいのでバナー広告という言い方をしてもかまわないですが、いまどきはどこの資料を見てもディスプレイと書いてありますね。ディスプイレイ広告の中に入れる画像のことをバナー、バナー素材と言います。バナー広告というのは俗語というか、正式名称でもなんでもないということです。
↓ここにディスプレイ広告を掲示しています
このように、たまたまネットサーフィンをしていたところに画像の広告が出てきます。これをクリック(スマートフォンでいうタップ)をするとウェブサイトの方につながります。そのウェブサイトのことを着地するページということでランディグページ(LP)といいます。ここまではよろしいですね。

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