ペット中心の生活に欠かせない工夫

昨今はペットブームと言われ、メディアでもさかんに取り上げられています。SNSでも可愛い動物の動画や写真がアップされ、多くの人が見ていますね。
しかし…平成30年のペットフード協会の調査によると特に犬の飼育頭数は減少傾向にあるようです。その理由として、集合住宅での飼育禁止などの住宅環境が与える影響が大きいとのこと。傷つきにくい壁や消臭効果のある素材を使い、犬や猫を飼うことを目的としたお部屋作りができれば、ペット可の賃貸住宅・集合住宅も増えるのでは!?
その他にもペットのためになる、ペット中心の家には何が必要なのでしょうか。
ペットも飼い主も幸せになるためにできる工夫をご紹介します。
平成30年(2018年)全国犬猫飼育実態調査 結果

1.ペットスペースの設置

施工会社には、ペット用の細かいリフォーム依頼が後を絶たないそう。
出入り用の小さな扉の取り付けや、3畳程の土間をまるごとペットスペースにリフォームした例も!置き場に困るかさばるトイレグッズやエサなどをそこに収納してしまえば家の中もスッキリしますね。

そんなに大きなスペースが取れなくても、ペットのトイレスペースやエサやり場を設置するだけで、人間にとってもペットにとっても快適な暮らしが手に入ります。ペットも用を足すのをじっと見られるのは嫌でしょうし、リビングにおトイレがあるのとないのではお部屋の印象が変わってしまいますよね。

2.ペットのにおい対策

お部屋の印象だけでなくペットの臭いも気になる方にお勧めしたいのがクレイペイントという粘土塗料、ご存じでしょうか?
環境保全面で非常に厳格なドイツ生まれ、天然素材90%以上の安心安全な塗料です。
こちら優れた消臭効果があり、イギリス王室に採用されるほどの代物!
臭いだけでなく湿気も吸収してくれます。水性で匂いもほぼないため通常どおり暮らしながらリフォームすることも可能。この塗料、色種も豊富で、なんと磨くことで大理石調に仕上げることもできるんです。ペットがいなくても人の体にも優しい塗料です。

3.ペット用のフローリング…etc

こまめに手入れをしていても、ペットの爪で傷ついてしまう床や網戸。傷つきにくいタイル張りにするとペットの足腰に負担がかかり、あちらを立てればこちらが立たず。
ですが、傷つきにくいだけでなく、ペットの足腰負担を軽減しつつ、人間も歩きやすいよう考えて作られた優しいフローリングもございます!傷がつくのは床だけではなく、網戸も。ペットの爪で簡単に破れてしまいます。そんな悩みにうってつけなのがステンレスワイヤー製の破れない網戸。とても頑丈で防犯対策にもなります。


他にもペットのためにできる工夫がまだまだ沢山あります。
新築・リフォームのタイミングでペット中心の暮らしを取り入れてみてはいかがでしょうか?

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